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めがねがずれているあなた! 不調の原因はそれかも!!

めがねがずれているあなた! 不調の原因はそれかも!!

| めがね新聞編集部
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皆さんはめがねをかけていて、不調を感じるときはありませんか。

めがねがずれたり、目が疲れやすかったり、フレームが触れている部分に痛みを感じたりすることってありますよね!? 実はそれ、めがねの「かけ具合」が合っていないことが原因かもしれません。

めがねは、めがねをかけている本人に合うよう調整することが、とても重要です。どんなに性能が良いめがねでもかけ具合が悪ければ、めがねのもつ性能を最大限に引き出すことができないからです。フィッティングが合っていないめがねを使い続けると、頭痛や肩こりの原因となります。1ミリ単位の調整をすることで、驚くほど見え心地やかけ心地が変化します。ですので、少し痩せただけでも再調整が必要な場合があります。

このように、めがねのかけ具合を調整することを「フィッティング」と呼びます。

めがねのフィッティング具合をチェック!

まずは、めがねが自分にフィットしているかどうかを確認してみましょう!

☐ めがねをかけて正面から鏡を見たとき、めがねの左右が歪んでいる。どちらか一方が高くなっている。
☐ めがねをかけて大きくうなずいたり、頭を左右に振ったりしたとき、めがねがずれてしまう。
☐ めがねを外して真上からみたとき、左右のレンズの向きがねじれている。(顔に対して、左右で角度が違う。)
☐ めがねを外して真横からみたとき、左右のテンプル(こめかみを経由して、耳にかける部分)の高さが水平になっていない。または、高さが大幅に違っている。
☐ めがねを購入したとき、めがね屋さんでフィッティング調整をしていない。
☐ 鼻にパッドの跡がつく。

上記の項目にひとつでもあてはまる場合は、正しくフィッティングができていない可能性があります。

フィッティングってどういうポイントを見ているの?

では、どのようなフィッティングが最適なのか。それは3つの要素が大切になります。

①レンズが目に対して正しい位置にある!

レンズには「光学中心」という点があります。これを瞳の位置に合わせることで、レンズ本来の性能が発揮されるつくりになっているのです。
フィッティングでは、「レンズと目の距離」「レンズの目に対する角度」「レンズの横方向の傾き」を調整し、レンズを目に対して正しい位置に調整します。
目が疲れやすく感じるのは、レンズが目に対して正しい位置に保たれていない可能性があります。

②フレームが顔に対して正しい位置にある!

めがねは主に「鼻」「顔の脇」「耳の後ろ」の3点で支えられています。この3点にかかる重さのバランスが均等に保たれていないと、どこかに負担がかかりすぎてしまっているということです。
フィッティングでは、「鼻」「顔の脇」「耳の後ろ」の3点に正しく重さがかかるように、鼻パッドやテンプルやモダン(耳にかかる部分)を精密に調節して、フレームの位置を調整します。
めがねがずれ落ちてしまったり、かけている部分が痛んだりする場合は、フレームが顔に対して正しい位置に保たれていない可能性があります。

③フレームと顔のバランスがとれている!

めがねにはサイズがあります。めがねを選ぶとき、そのめがねが顔のサイズに合っているかどうかを確認することも重要です。めがねのサイズが大きすぎたり、小さすぎたりすると、フィッティングをしても調整できない場合があります。
また、フロント(前枠部分)の位置や傾きがずれていると、美的印象が損なわれてしまいます。せっかくファッションに合ったおしゃれなめがねをかけていても、ずれているとコーディネートが台無しに。

以上の3要素すべてを満たした状態を「フィッティングができている」といいます。めがね屋さんでは、3要素すべてを満たすように、調整してくれます。

フィッティングは自分で行わず、めがね屋さんで!

フィッティングを無理に自分で調整してしまうと、めがねの状態を悪化させたり、めがねを破損させたりすることがあります。また、フィッティングを調整するには高度な専門知識と専門工具が必要になります。

めがねのかけ具合に違和感を感じる場合は、めがね屋さんに相談して、調整を行うようにしてください。フィッティングが合っているかどうかが自分ではわからない人も多いと思いますので、まずはめがね屋さんにチェックしてもらうのもいいかもしれませんよ!

めがねはフレームとレンズを決めた後、「フィッティング」をすることで完成形になります。長く快適に使い続けるためにも、こまめに…面倒くさい人はたまには(笑)「フィッティング」をチェックしてみてください!

めがね新聞編集部
着用はしつつもめがねへの興味が薄かった人、めがねを常用している人、めがねが大好きな人…めがねに触れている全ての人が楽しめるメディアを目指します。