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【めがねグッズ特集 後編】“めがね拭き”だけが「めがねグッズ」じゃないんです

【めがねグッズ特集 後編】“めがね拭き”だけが「めがねグッズ」じゃないんです

| めがね新聞編集部
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2019年のめがねフェスも、めがねグッズが豊作の年でした! 後編も、注目のめがねグッズをご紹介していきます!!

めがねに囲まれて育った「めがね米」

2019年から行われた「めがねグッズグランプリ」で、堂々の2位を獲得したのは「めがね米」。

初めてそのネーミングを耳にした時、「めがねの形をした…米!?」と連想してしまいましたが、そうではありません。この一度聞いたら忘れられないインパクトのあるネーミングの由来は、お米が育ったその環境にあります。なんと、田植えから精米、袋詰めまで全ての工程を“めがねをかけた人”が行っているということ。なるほど、それで「めがね米」!

【めがねグッズ特集】“めがね拭き”だけが「めがねグッズ」じゃないんです 後編
店頭で販売していた方々も、もちろんめがね着用!

福井県鯖江市はコシヒカリ発祥の地ということもあり、計測機械によってお米の味を科学的に分析して出される数値「味度」では80点以上を獲得(日本のお米の平均値は65〜75点)しています。味も折り紙付なんですね。

めがね米は、今回でめがねフェス4回目の参加となります。そのため、リピーターのお客さんも増え、知名度もグングン上がってきているとのこと。

鯖江の名産品×めがねの「めがね米」が、もっと全国に広がりますように!

■めがね米
https://megane-mai.jp

めがねグッズグランプリ第3位!「メメメガネTシャツ」

めがねモチーフの雑貨やファッション小物で人気の「メガネcafe」。毎年めがねのブランドとコラボしたTシャツを発表しています。3作目となった今回は、めがねブランド「LABYRINTH」のめがねが配されたデザイン。めがねモチーフのTシャツは可愛いデザインのものが多い中、モノクロにすることにより大人っぽい雰囲気に。

【めがねグッズ特集】“めがね拭き”だけが「めがねグッズ」じゃないんです 後編
メガネcafeの“山田メガネさん”は、襟ぐりを切って、裾もアレンジした上級者の着こなしを披露!

このモノクロのデザインは、老若男女幅広い方に着てもらえるようにと考えられて施されています。毎年このコラボTシャツを楽しみにしているリピーターが増えているんだそうですよ。

山田さんは早くも、「来年はどこのめがねブランドとコラボしようか」思案中とのこと。
次回は、どんなコラボTシャツになるのか、来年も楽しみにしています!

鯖江の伝統工芸とコラボレーション! めがね×漆器

鯖江はめがねだけでなく、「越前漆器」の産地としても有名。漆器もめがねと一緒に盛り上げよう! ということで、鯖江市・河和田にある「土直漆器(つちなおしっき)」が越前漆器のめがねグッズを製作。

【めがねグッズ特集】“めがね拭き”だけが「めがねグッズ」じゃないんです 後編
【めがねグッズ特集】“めがね拭き”だけが「めがねグッズ」じゃないんです 後編
オリジナルの「URUSHI」Tシャツ(非売品)にも注目!

「漆器をもっと生活に取り入れてもらいたい」という願いを込めて、タンブラー(めがねフェスでは売り切れたほど人気アイテム!)やアンブレラボトル、水筒など日常使いできる漆器も作っています。

また、漆というと茶色をイメージする人が多いと思いますが、茶色だけでなく、顔料を混ぜてピンクやグレーなどの色も表現できるんだそう。ちょっとくすんだ大人っぽい色味がステキです! 土直漆器のめがねグッズに触れると、漆器がおしゃれで身近なものに感じます。漆器のイメージがガラッと変わりますね。

来年も漆器で新しいめがねグッズを作り出す予定だそうですよ!

■土直漆器
http://www.tsuchinao.com

アーティストの手仕事が詰まった「めがね玉」

かわいらしいミニサイズのガチャガチャから、何が出てくるかと思ったら…? ツヤツヤのカラフルな「めがね玉」が登場!

【めがねグッズ特集】“めがね拭き”だけが「めがねグッズ」じゃないんです 後編

彫紙(ちょうし)(※)アーティストのやぎ〜ぬさんは、作品製作の時に余った端紙を、「ペーパービーズ」という形で生まれ変わらせています。この「めがね玉」もそのペーパービーズなのですが、端紙を巻いてこのきれいな丸の形にするのがすごく難しいのだそう。そして、そこから表面にニスを重ね塗りし、できるだけツルツルになるように仕上げたり、めがね玉一つ一つに付いているめがねのモチーフも手作業で紙を切り出して作り貼ったりと…まさに全てが職人技! こういった手仕事に触れられるのも、めがねフェスの醍醐味です。

また、めがね玉をガチャから出すというアイデアは、めがねフェスに参加した人にさらに楽しんでもらえるようにしたいという思いからの仕掛けなのです。

キレイな色が揃っためがね玉はこれからの季節、浴衣に合わせるアクセサリーとしても活躍しそうです!

※彫紙(ちょうし)アート:様々な色の紙を5枚以上重ね、アートナイフというカッターで紙を「彫って」製作する、近くで見るとまるで飛び出しているような立体感のある絵のような作品の事。

■彫紙アーティスト やぎ〜ぬ
https://ameblo.jp/yaggine-koubou

「めがねグッズ特集 後編」まとめ

会場にあふれていた魅力的なめがねグッズの数々は、めがねフェス2日目の午後には売り切れているものが沢山ありました。

最新の「めがねグッズ」をめがねフェスで取材して印象的だったのは、製作者のみなさんが早くも、来年発表するめがねグッズの事を楽しみながら考えているということ!

来年のめがねフェスでは、一体どんなアイデアやデザインのグッズが飛び出すのでしょうか? ますます白熱しそうなめがねグッズグランプリ、来年もめがね新聞は追いかけていきたいと思います!

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