母親への贈り物にめがねというチョイス。LEONARDの花と共に
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最近、SNSで親へめがねをプレゼントしたという投稿をちらほら見かけます。
老眼鏡であれば気軽にプレゼントできますが、日常に使うめがねを贈り物にするのは、ちょっとハードルが高く感じますよね。高価なものだし、検眼も必要になってくるので、簡単にプレゼントできるものではないという印象をもつ人が多いのではないでしょうか。
でも、「親への特別な日の 贈り物」としてはいかがでしょう。フレーム選びから仕上がりまで一緒の時間を過ごすことができますし、めがねって壊れないかぎり 、なかなか買い替えないものなので(親世代は特に)、そういうきっかけづくりにもなります。めがねは、感謝の気持ちを伝えるためのプレゼントとして意外と最適なのではないでしょうか。
今回ご紹介するめがねは、母親への贈り物としてもおすすめしたい「LEONARD(レオナール)」というブランドです。
LEONARDの花の香りと共にただよう気品
「LEONARD(レオナール)」は1958年にプリント生地メーカーとして設立されたパリ発祥のファッションブランドです。
「蘭の花」をモチーフにしたデザインはLEONARDの代表的な模様として知られています。そんな花のモチーフを中心としたエレガントなプリントは、世代を超えた女性たちから支持され高い評価を得ています。
世界中の女性たちから愛され続けているLEONARDのめがねフレームをご紹介します。
LEONARDのめがねフレームのデザインコンセプトは「花との融合」。
テンプル(こめかみを経由して、耳にかける部分)にデザインされた、立体的で贅沢な花の模様が印象的なフレームが多くラインナップされています。大人の女性にふさわしい上品なデザインが特徴といえるでしょう。
今回は、LEONARDの最新コレクションから「35-0007」「35-0008」「35-0011」「35-0012」をご紹介します。
【35-0007】
テンプルに施された、LEONARDオリジナルの幾何学模様が目を引きます。プリントの下にはドレスのドレープのようなモチーフが繊細にデザインされています。
フロント(前枠部分)は、丸みをつけたバレル型(スクエア型の天地がややふくらんでいる形)になっており、かけたときに優しい印象を与えます。
【35-0008】
テンプルには、【35-0007】と同様にLEONARDオリジナルの幾何学模様がプリントされ、鱗状 の金ポイントが施されています。
フロント(前枠部分)は、バレル型になっています。また、リムハーム(レンズ下の部分にフレームの縁がない)タイプになっているので 、遠近両用(累進)レンズを入れるのにもおすすめのフレームです。
【35-0011】
テンプルに、スワロフスキーストーンが埋め込まれた小花がデザインされています。
カラーには、ライトゴールド・ピンクゴールド・ワイン を使っているため、かけたときに女性の肌を美しく見せる効果があります。
フロント(前枠部分)は、丸みのあるバレル型になっています。
【35-0012】
テンプルにメタリックに輝く、LEONARDオリジナルの花柄プリントが印象的なデザインです。テンプルはアセテート素材を使用し、幅もあるため、サイドから見たときに華やかさがより引き立ちます。
フロント(前枠部分)は、バレル型になっています。
「35-0007」「35-0008」「35-0011」「35-0012」すべて日本製になっています。また、鼻パッドにはトウゴマ種子由来の天然素材であるセサミパッドを使用しているため、経年劣化が少なくなっています。
LEONARDの気品あるフレームはいかがでしたか。
母親への贈り物を何にするか悩んでいる人は、その選択肢にLEONARDのめがねフレームを加えてみてください!
品番:35-0007
参考小売価格(税抜):¥37,000(本体価格)
Size : 53□16-135
3colors
1 シルバーONライトゴールド(リム七宝)ホワイトベージュ
2 ライトゴールドONブラウン
3 ライトゴールドONネイビー
品番:35-0008
参考小売価格(税抜):¥37,000(本体価格)
Size : 51□17-135
3colors
1 ライトゴールドONピンク
2 ライトゴールドONワイン
3 ライトゴールドONブラック
品番:35-0011
参考小売価格(税抜):¥48,000(本体価格)
Size : 52□16-135
3colors
1 シルバー ONライトゴールド
2 ライトゴールドONピンクゴールド
3 ライトゴールドONワイン
品番:35-0012
参考小売価格(税抜):¥44,000(本体価格)
Size : 53□16-135
3colors
1 ブラウン
2ピンクゴールド
3 ネイビー
着用はしつつもめがねへの興味が薄かった人、めがねを常用している人、めがねが大好きな人…めがねに触れている全ての人が楽しめるメディアを目指します。