めがね新商品情報「GOSH(ゴッシュ)」の新作フレーム
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めがね新聞から注目のめがね新商品情報をお伝えします。今回新作が届いたのはGOSH(ゴッシュ)。
GOSH(ゴッシュ)は、株式会社フェイスオプティックが手掛ける日本のめがねブランド。2016年12月発売のモデルのなかから、メーカーさんに一押しアイテムをピックアップしていただきました!
GOSHの最新アイテムピックアップ
今回一押しアイテムとして紹介するのは、ボストンタイプとウエリントンタイプのアセテート(樹脂)フレームであるGO920とGO921の2モデル。ブリッジ部分が透明になっているのでこなれたお洒落感と柔らかい印象を演出できます。
それぞれ1サイズ3色。キリッとした黒縁から優しげなブラウンまで、使いやすい色展開になっています。
売れ筋のボストンタイプ。ブリッジの透明部分で他のボストンタイプの差をつけられます。
ウエリントンタイプは、ボストンタイプよりもカチっとした印象に。
フレームの存在感は大きいですが、透明部分があるため主張しすぎません。
黒のテンプルは大胆なべっ甲柄。
淡い色はテンプルも透明色です。
鼻パッドも透明。
商品情報
ブランド:GOSH
メーカー:株式会社フェイスオプティック
紹介アイテム:GO920 / GO921
参考小売価:22,000円
めがねブランド GOSH(ゴッシュ)について
“GOSH”は英語で「おや!まあ!」といった意味。日常のなかで軽い喜びや驚きが起こったとき使われる言葉です。「自分達の考えたフレームを手にした人達に、そういう風に感じてもらいたい」そんな思いからGOSHというブランド名が付けられました。
ファッションアイテムとして1999年にスタートし、今年で15周年を迎えるGOSH(ゴッシュ)。アクセサリー感覚でかけても、眺めているだけでも楽しめるような“色遊び”をメインコンセプトに、流行にあわせたフレームを提案し続けています。
フレームの色彩には常にこだわりを持った企画がされており、絶妙な色の組み合わせや色展開のアイテムが盛りだくさん。素材も1から企画し、日本やイタリアで試作を重ねたアセテート(樹脂)で作られています。
日本製の確かなクオリティと革新的なデザイン、機能性が融合したGOSH(ゴッシュ)のめがね。要チェックです。
公式サイト
=FAITH OPTIC= of FAITH OPTIC CO.,LTD.
http://www.faithoptic.com/
着用はしつつもめがねへの興味が薄かった人、めがねを常用している人、めがねが大好きな人…めがねに触れている全ての人が楽しめるメディアを目指します。