【編集後記】4月からいろいろと挑戦
いつもめがね新聞を読んで頂き、誠にありがとうございます。
4月からいろいろと新連載がスタートし、めがね新聞は挑戦のステージにはいりました。
新生活が始まる季節に挑戦するというのは、なんだか気持ちがいいものです。
新しい企画を通して読者の皆さまに少しでもめがねを好きになってもらえるよう、めがね新聞はどんどん挑戦し、変化していければいいなと思っております。
4月からの新連載のひとつとして「ヘアスタイルとめがね」のコーディネート企画が始まりました。この企画は「ライフスタイル」というカテゴリーに入っています。この新カテゴリーである「ライフスタイル」という枠に入る記事にも今後は力を入れ、より生活に身近なめがねをご紹介、ご提案できればと思っております。
また、4/7に更新されました「松本救助さんと伊藤美玲さんの対談」では、めがねの新しい捉え方や方向性を垣間見ることができたように思います。これからも、「マンガ家×めがねライター」「映画監督×めがねコーディネーター」「めがねデザイナー×めがね店員」のような対談企画を続けていき、めがねのイノベーションを起こすことが編集部の最終目標です。
今は優等生タイプの記事が多いめがね新聞ですが、今後はもう少し遊び心のある記事にも挑戦したいと思っています。けれどもまずは、めがねが今より愛される存在になるべく、「めがね」そのものをしっかりと知ってもらえるような記事を制作し、日々そのような記事が更新できることを目指しております。
編集部ではめがねを知れば知るほど、めがねでやりたいことがたくさん出てきました! めがね4コママンガやめがねグッズ紹介、オモシロめがね写真、映画やアニメなどに登場するめがねをかけたキャラクターをピックアップ……などなど。これからも新連載をどんどん更新し、「お!次はこういうめがねの切り口できたのか!?…なるほど!!」と皆さまに感じて頂けるようなサイトにしていきたいと思っています。
めがね新聞では、皆さまのめがねに対する「?」や「!」を募集しております。
皆さまのご要望やご感想などがございましたら、下記フォームからお送りください。皆さまのお言葉が「めがね新聞」運営の活力となりますので、是非ともよろしくお願いいたします。
めがね新聞編集長
荒井 純
着用はしつつもめがねへの興味が薄かった人、めがねを常用している人、めがねが大好きな人…めがねに触れている全ての人が楽しめるメディアを目指します。