【編集後記】日焼けどめと一緒に、めがねのご準備を!
いつも「めがね新聞」を読んで頂き、誠にありがとうございます。
5月は光の加減と植物の緑が相まって、いつもの景色が澄んで見え、一年の中でも大変好きな季節です。新緑と花の香りが、暖かい気温にのって運ばれ漂って、通勤の道を行くのも何だか楽しくなります。日差しが強まってきたので、サングラスをしてる人も多く見かけるようになってきましたね。そして、私の周りでは、伊達めがねをこの季節に使っている人も多くなってきたので、だんだん「サングラスとしての伊達めがね」が一般化してきてるのを感じました。
めがね新聞編集部では、6月に向けての企画会議が大変にぎわっています。
6月にはめがねの街・鯖江で行われる大きなイベント「めがねフェス2017」が行われ、我々もレポートを行うことになったからです! めがね新聞編集部にとって初の鯖江入りです!! めがねの聖地・鯖江はどんな街なんだろう? 「めがねフェス」で、めがね好きな人にたくさん出会えるだろうか? …と、早くもドキドキしております。
「めがねフェス2017」に参加される人は、「めがね新聞編集部」が取材しておりますので、見かけたら是非声をかけてください!
6月からは、いろいろなめがね関連のイベントレポートと共に、「豆知識」や「商品紹介」などの記事もどんどん出していきたいと思っております。
前回、めがねライターの伊藤美玲さんと対談して頂いた「漫画家 松本救助さん」と、テレビや映画業界でめがねの「あるお仕事」をされている「あの人」との対談も間もなく掲載されます! (「あるお仕事」とは何でしょうか!? お楽しみに!)6月も盛りだくさんな「めがね新聞」をお届けしたいと思います!!!!
めがね新聞では、皆さまのめがねに対する「?」や「!」を募集しております。
皆さまのご要望やご感想などがございましたら、下記フォームからお送りください。皆さまのお言葉が「めがね新聞」運営の活力となりますので、是非ともよろしくお願いいたします。
めがね新聞編集長 荒井 純
着用はしつつもめがねへの興味が薄かった人、めがねを常用している人、めがねが大好きな人…めがねに触れている全ての人が楽しめるメディアを目指します。