【4コマ連載・めがねに恋して】42話「梅雨の憂鬱」
| sak
目次
登場人物
あらすじ
あかりは、恥ずかしがり屋の中学2年生。小学6年生になった頃から目が悪くなったあかりは、憧れのヒロト君がめがねをかけ始めたのをキッカケに、自分もめがねをかけ始める。
夏休み、あかりはヒロト君達と一緒に行った花火大会で、リコちゃんという女の子に出会う。ヒロト君に憧れているりこちゃんも、視力が悪いことがわかり、あかりはめがね屋さんにりこちゃんを誘う。そこでりこちゃんは自分のかけたいめがねを選ぶ。
「梅雨の憂鬱」
イラストレーター。最近は仕事でもプライベートでも漫画を描く日々。
めがね歴は20年以上。めがねは顔の一部です、と言いたいところだが外出時はコンタクトレンズを愛用している。
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