【4コマ連載・めがねに恋して】20話「めがねの色がわかる距離」
| sak
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あらすじ
あかりは、恥ずかしがり屋の中学1年生。小学6年生になった頃から目が悪くなり、黒板がよく見えないのが悩み。 あかりは小学生のときに、ヒロトに一目惚れ。中学生になり憧れのヒロトと一緒のクラスになるが、いつもみつめるばかり。 ヒロトがめがねをかけ始めたのをキッカケに、あかりもめがねに興味を持つように。 ヒロトに「めがね似合うんじゃない?」と言われたことで、その気になったあかりはめがねを買いにめがね屋さんへ! めがねコーディネーターの桜子さんにアドバイスをもらって、あかりは初めてめがねを購入した。ヒロトにも好印象のようで、めがねデビューは大成功。そんなあかり達も夏休みをむかえ、図書館であかりとヒロトはばったり出くわし……。「めがねの色がわかる距離」
イラストレーター。最近は仕事でもプライベートでも漫画を描く日々。
めがね歴は20年以上。めがねは顔の一部です、と言いたいところだが外出時はコンタクトレンズを愛用している。
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