【4コマ連載・めがねに恋して】18話「夏が始まる」
| sak
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あらすじ
あかりは、恥ずかしがり屋の中学1年生。小学6年生になった頃から目が悪くなり、黒板がよく見えないのが悩み。 あかりは小学生のときに、ヒロトに一目惚れ。中学生になり憧れのヒロトと一緒のクラスになるが、いつもみつめるばかり。 ヒロトがめがねをかけ始めたのをキッカケに、あかりもめがねに興味を持つように。 ヒロトに「めがね似合うんじゃない?」と言われたことで、その気になったあかりはめがねを買いにめがね屋さんへ! めがねコーディネーターの桜子さんに、めがねによって印象が変わることを教えてもらう。アドバイスをもらって、あかりは内気な自分を変えるべく初めてのめがねを購入した。ヒロトにも好印象のようで、めがねデビューは大成功。「夏が始まる」
イラストレーター。最近は仕事でもプライベートでも漫画を描く日々。
めがね歴は20年以上。めがねは顔の一部です、と言いたいところだが外出時はコンタクトレンズを愛用している。
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