【4コマ連載・めがねに恋して】16話「初めてのめがね」

あらすじ

あかりは、恥ずかしがり屋の中学1年生。小学6年生になった頃から目が悪くなり、黒板がよく見えないのが悩み。

あかりは小学生のときに、ヒロトに一目惚れ。中学生になり憧れのヒロトと一緒のクラスになるが、いつもみつめるばかり。 ヒロトがめがねをかけ始めたのをキッカケに、あかりもめがねに興味を持つように。

めがね屋に行くも、どのめがねがいいのかよくわからず悩んでいると、謎の人が現れ「まずは自分がどんなイメージで見られたいかを考えて!」というアドバイスをくれた。あかりはめがねをきっかけにして、ヒロトに話しかけることに成功! ヒロトに「めがね似合うんじゃない?」と言われ、その気になったあかりは再度めがねを買うことに挑戦!

「初めてのめがね」