【4コマ連載・めがねに恋して】13話「一歩前進」
| sak
目次
あらすじ
あかりは、恥ずかしがり屋の中学1年生。小学6年生になった頃から目が悪くなり、黒板がよく見えないのが悩み。 あかりは小学生のときに、ヒロトに一目惚れ。中学生になり憧れのヒロトと一緒のクラスになるが、いつもみつめるばかり。 ヒロトがめがねをかけ始めたのをキッカケに、あかりもめがねに興味を持つように。 めがね屋に行くも、どのめがねがいいのかよくわからず悩んでいると、謎の人が現れ「まずは自分がどんなイメージで見られたいかを考えて!」というアドバイスをくれた。あかりはめがねをきっかけにして、ヒロトに話しかけることに成功! ヒロトに「めがね似合うんじゃない?」と言われ、あかりは天にものぼる気持ちに。「一歩前進」
作画:sakイラストレーター。最近は仕事でもプライベートでも漫画を描く日々。
めがね歴は20年以上。めがねは顔の一部です、と言いたいところだが外出時はコンタクトレンズを愛用している。
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