【4コマ連載・めがねに恋して】9話「私ってどんなイメージ?」
| sak
目次
あらすじ
あかりは、恥ずかしがり屋の中学1年生。小学6年生になった頃から目が悪くなり、黒板がよく見えないのが悩み。 あかりは小学5年生のときに、運動会のリレーでアンカーをつとめたヒロトに一目惚れしてしまう。中学生になったあかりは、憧れのヒロトと一緒のクラスになるが、いつもみつめるばかり。 ヒロトがめがねをかけ始めたのをキッカケに、あかりもめがねに興味を持つように。めがね屋に行くも、自分がどのめがねをかけたいかよくわからず悩んでいるあかり。その前に、謎の人が現れ「まずは自分がどんなイメージで見られたいかを考えて!」というアドバイスをくれた。「私ってどんなイメージ?」
作画:sakイラストレーター。最近は仕事でもプライベートでも漫画を描く日々。
めがね歴は20年以上。めがねは顔の一部です、と言いたいところだが外出時はコンタクトレンズを愛用している。
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