第29回 日本 メガネ ベストドレッサー賞 表彰式レポ
目次
日本 メガネ ベストドレッサー賞とは
“日本 メガネ ベストドレッサー賞”は1988年から行われている、「今めがねのもっとも似合う各界の著名人」を表彰する賞のこと。国際メガネ展 IOFTの併設イベントとして開催されています。
今回は今年第29回目として行われた“日本 メガネ ベストドレッサー賞”の様子をお届けします。
表彰式
めがね業界の人たちが歓談・商談する場として開かれたレセプションパーティーのなか、表彰式は始まりました。受賞者には表彰状、受賞者の顔写真が入ったトロフィー、各めがねメーカーから受賞製品が贈られます。
「この賞は安倍晋三にも、河野洋平にも獲ることができない、河野太郎だからこそ獲ることができた賞でございます。本当にありがとうございます」
「めがねをかけていてひとつ得なことがありまして…めがねを外すと誰だかわからないことです」
「私はめがねが大好きです。小学生のとき、めがねをかけたくて目が悪くなりたいと願ってました」
「念願だった賞をいただけて大変うれしく、光栄に思っております」
「玄関前にサングラスを並べておりまして、家を出るときにサングラスを選ぶのが楽しみなんです!」
「もっともっと表(仕事)でもめがねをかけたいと思います!」
※経済界部門受賞の大西洋さん【(株)三越伊勢丹ホールディングス 代表取締役社長】は都合により欠席。
みなさんどなたもめがねがよく似合っています。納得の受賞ですね。各受賞者のスピーチとコメントは後日掲載。みなさんめがねについて熱く語っています。こちらもお楽しみに!