確かな信頼がつくりあげたサングラス「SMITH ダヴィド・ルイス コレクション」

めがねの選び方って、人それぞれにあると思います。
デザインで選ぶ、価格で選ぶ、それともブランドで選ぶ…などなど。

その中に、「あの人がかけているから」という選び方も含まれていると思うのです。信頼できるあの人がかけているから、きっとこのめがねも信頼できるにちがいない。憧れているあの人が身につけているめがねをかけて、自分にも自信をつけてみたい。そういう選び方ってありますよね。

それって、めがねが人と人をつないでるってことで、よく考えてみると素敵な選び方ですよね？

今回紹介する「SMITH（スミス）ダヴィド・ルイス コレクション」も、信頼できるひとりのアスリートによって選ばれたサングラスです。

トップアスリートと老舗ブランドのコラボレーション

50年の歴史をもつアメリカのアイウェアブランド「SMITH」。
特にスポーツ分野に強く、世界中で多くのトップアスリートと契約を結び、サポートしています。

日本人選手では、伝説的MTBライダーの檀拓磨さんや、トレイルランの第一人者・鏑木毅さん、トライアスロン・オリンピック日本代表上田藍さんなどと契約を結んでいます。

過酷な環境下で戦うトップアスリートたち。彼らの研ぎ澄まされた感覚から得られた装着感・使用感などのデータ蓄積し、それをフィードバックすることで、SMITHのアイウェアはつくりあげられているのです。

そんなSMITHが2016年にあらたに契約を結んだアスリートが「ダヴィド・ルイス」です。

世界屈指のディフェンダー「ダヴィド・ルイス」

ルイスは1987年生まれブラジル出身のサッカー選手です。プレミアムリーグの名門チェルシーや、ブラジル代表でプレイする世界屈指のディフェンダーとして名を知られています。

フィジカルを活かした「攻め守備」で果敢にボールにくらいつく姿が印象的なルイスですが、最近ではピッチの外で彼の姿が話題になることもしばしば。本職のマジシャンの前で手品を披露してみせたり、マッサージルームの長椅子を使って体操選手顔負けのあん馬をみせてみたり、彼のユニークな一面がSNSなどでファンを沸かせました。

プレイでの「大胆不敵」な面と、プライベートでの「ユニーク」な面をあわせ持つルイスのキャラクター。この両面が、「人生の冒険を最大限に楽しむ」というSMITHのコンセプトにぴったりとマッチしたことから生まれたのが、「SMITH ダヴィド・ルイス コレクション」です。

その相性の良さは、ルイス自身が「このシリーズは、スポーツ、スタイル、パフォーマンス、情熱、競走、冒険など私がささげる全てにマッチする」と語るほど。

それでは、「SMITH ダヴィド・ルイス コレクション」の中から、3モデルを紹介したいと思います。

【Comstock】

厚めのフレーム（前枠部分）が存在感を放つComstock（カムストック）。
他のモデルと比べるとレンズが小さく、その分サイドに突き出したフロントがフォルム全体にエッジを効かせています。

智（リムからテンプルにつながるめがねの両端部分）も他のモデルに比べると小ぶりで、コレクションの中でもっとも現代的なモデルとなっています。

　　　　　　　　　

幅広なテンプル（こめかみを経由して、耳にかける部分）はしっかりと頭をホールドしてくれるので、アウトドアシーンにもしっかりとフィットしてくれそうです。

【Lowdown】

60年代クラシックな雰囲気のフレームデザインが特徴のLowdown（ローダウン）。
単なる「60年代クラシック“風”」になってしまわないのは、60年代からアイウェアをつくり続けてきたSMITHだからこそできること。

ダヴィド・ルイスがシグネイチャーモデルとして選んだのもこちらのモデルです。

ルイスはLowdownのスタイルとデザインについて「プレー外での私をより輝かせると確信しました。」と語っています。

【Lowdown XL】

Lowdownモデルを一回り大きくしたモデル。
単純なサイズアップだけではなく、テンプルの角度やフロントの傾斜が細かく調整されているので、大きくなっても抜群のフィット感は変わりません。

フレームには「Evolve素材」という軽量素材を使用し、かつノーズパッドを採用するなど、サイズアップしたことによる重さを感じさせない工夫が細部に施されています。

ダヴィド・ルイスを好きな人はもちろんですが、ダヴィド・ルイスを知らない人も、このサングラスを使うことで、ダビッド・ルイスを好きになってしまうはず。

信頼できるつくり手「SMITH」と、信頼できる使い手「ダヴィド・ルイス」が手と手を結びつくりあげたサングラスは、あなたの「人生の冒険」を最大限に楽しいものにしてくれるでしょう！