運動したい！ その一歩を支えてくれるサングラス「SKINS」

「運動したい！」その決意を実行にうつすまでのあと一歩が遠いときってありますよね。

運動不足をなんとかしなきゃと思いつつ、日々の忙しさにかまけて、なかなか実行にうつせない。働いていたり、家事をしていたりすると、きっかけがない限り時間がとれず運動不足になりがちです。

重い腰を持ち上げて、運動を始めるのに有効なのが「カタチから入る」こと。

身体にぴったりとあう装備は、やる気を呼び起こしてくれるだけでなく、怪我予防や疲労の軽減にも有効です。

少し良い運動靴をはき、ちょっと本格的なアンダーウェアを着て、運動を支援してくれるスマートウォッチも装着してみる。準備は万全？ いやいや何かお忘れではないでしょうか？

そう、サングラスです！

今回紹介するサングラス「SKINS（スキンズ）」は、その名の通り、あなたの身体にぴったりとフィットし、運動をサポートしてくれるサングラスです。

多くのアスリートに愛されてきた「SKINS（スキンズ）」

アンダーウェアを中心に、様々なスポーツ用品を世界展開するSKINS。

ブランドを立ち上げたのは、自身もオーストラリアのスキー愛好家であったブラッド・ダフィー氏。世界各国を飛び回るスキー愛好家であったダフィー氏は、飛行機で長時間移動するときの疲労をいかに軽くするかを考えるうちに、独自のアンダーウェアの開発を思いついたそうです。

“着るサプリメント”とまで形容され、世界中の多くのアスリートに愛されるSKINSのプロダクト。日本人選手でも、バトミントン日本代表の松友美佐紀選手や、北海道日本ハムファイターズの大谷翔平選手など、多くの一流選手が愛用し、信頼をおくブランドです。

SKINSに施されたパフォーマンスを最大限に引き出すための工夫

そんなSKINSが提供するサングラスには、身につけた人のパフォーマンスを最大限に引き出すための工夫が施されています。

フレームを構成するのはPEBAXと呼ばれる、高機能エラストラマー樹脂素材。軽さはもちろん、柔軟性と弾力性も抜群のタフな素材です。とくに低温下でも安定した柔軟性を発揮してくれるので、冬場でも快適に装着することができます。

レンズは、通常の偏光レンズ以外にも、「イーグルビュー」とよばれるゴルフに特化したレンズを選ぶことができるのが特長です。イーグルビューレンズは可視光線の波長を調整することで、芝目をよりクリアに見せることを可能にしました。

それではそんなSKINSのサングラスから「SKS-205」「SKS-206」「SKS-207」「SKS-208」の4モデルを紹介したいと思います。

【SKS-205】

フロントは、やや丸みを帯びたスクエア型。
非常にシンプルなシルエットなので、サングラスにこれまで馴染みがなかった人でも、気負うことなくかけることができそうです。

　　　　　　　　　

内向きにカーブしたテンプル（こめかみを経由して、耳にかける部分）は、頭をしっかりとホールド。運動中にもサングラスがぶれる心配はありません。

　　　　　　　　　

【SKS-206】

ボスリトン型のフレームは、一見サングラスとは思えないような落ち着いた知的なフォルム。こちらもサングラス初心者におすすめしたいサングラスです。

　　　　　　　　　

カラー展開の中で印象的なのが、パールシルバー（フロント）とブラック（テンプル）の組み合わせ。

フォルム自体はまったく一緒なのに、ぐっとスポーティーな雰囲気が漂います。

【SKS-207】

流線型のハーフフレームのフロントは、これぞスポーツ用サングラスという面構えです。

かけるだけで、動きまで軽やかになりそうな印象を与えてくれます。

　　　　　　　　　

運動中にサングラスがズレないようにしっかりと鼻パッドも装備。機能性も抜群です。

【SKS-208】

エッジの効いた立体的なフォルムが個性的なこちらのモデル。

スポーツもファッショナブルに楽しみたいという人におすすめです。

　　　　　　　　　

その中でも最も個性をはなつカラー展開が、パールレッド（フロント）とブラックマット（テンプル）の組み合わせ。

真っ赤なサングラスが、鋭角に空気を切り裂いていく様子が目に浮かぶようです。

SKINSのサングラスは、あなたの「運動したい」という気持ちをもっともっとかき立ててくれるはず。

おりしも季節は、運動の秋。

秋晴れの真っ青な空の下を、SKINSのサングラスをかけて駆け抜ける。想像しただけで爽やかな気持ちになりませんか？

でも、今度こそは想像だけで終わらせない。今度こそは、始めましょう！ その一歩をSKINSのサングラスはきっと支えてくれるはずです。