子どもの「！」がBonbonniere sweetにいっぱいつまっている！

子どもって、とにかく好奇心のかたまりですよね。自分の好きなことだったらとことん追求するのに、少しでも「イヤ！」と思ったことには、なかなか手を出してくれない…。気持ちが素直に態度としてあらわれる存在が、子どもだと思います。
そんな子どもたちにとって、「かけたい！」と思えるめがねって何でしょうか。めがねにネガティブなイメージを持っている子どもが多い中、思わず手にとってしまうめがねって何でしょうか。そして、親も子どもに安心してかけさせたいって思えるめがねって何なのでしょうか。

今日ご紹介する「Bonbonniere sweet（ボンボニエール スイート）」のめがねフレームを見ると、その問いのアンサーがわかるような気がします。

Bonbonniere sweetのめがねは色んな味がするキャンディーのよう！

「Bonbonniere sweet（ボンボニエール スイート）」は、子どもの好奇心を引き出す仕かけがいっぱい施されたキッズ用めがねブランドです。

まるでキャンディーのようなカラーリングに、絵本に出てきそうな可愛いフォルム。もちろん、安全面もかけやすさもとことん追求されたデザインになっています。

「bonbonniere」とは、フランス語でボンボン（キャンディーなどの砂糖菓子）を入れる小箱のこと。その言葉どおり、Bonbonniere sweetのめがねを手に取ると、まるでキャンディーがいっぱいつまった箱をあけるときのようなドキドキワクワクした気持ちになります！

今回は、Bonbonniere sweetのコレクションから「BN2018」「BN2019」「BN2020」「BN2021」をご紹介します。

【BN2018】

耳にかけるところにハートのモチーフが入っているのがわかりますか？ フレームの裏が、ハートの色と同じくビタミンカラーのイエローになっているなんて、絵本の表紙をひらいたような気になりますね。また、モダン（耳にかかる部分）にはラバー素材が使われているので、長時間かけていても疲れにくくなっています。

フレームにはβチタンを採用しているので、錆びにくく丈夫で軽く、子どもが汗をいっぱいかいて動き回っても壊れにくくなっています。

フロント（前枠部分）はボストン型（丸みを帯びた逆三角形の形）

【BN2019】

こちらは【BN2018】のフロントがウェリントン型（逆台形型になっている角形）になっているスタイルです。

レッドとピンクのツートンカラーもリボンのようです！ 鼻パッドの部分までしっかりピンクにカラーリングされているところに、作り手の思いが見えます。

【BN2020】

１個にいろいろな味がつめこまれたキャンディーのようなフレームです。なんだか美味しそうですね。それもこの絶妙な透明感とマーブルな配色からでしょうか。子どももこのめがねをかけることで、毎日自分の好きな色を身につけられて元気になることまちがいなしです！

丁番（レンズを囲む部分とテンプルをつなげている部品）には「バネ丁番」が採用されています。「バネ丁番」は、丁番にバネ性をもたせて柔軟性を向上させているので、衝撃がフロントにかかりにくくなっています。また、カーブを描くバネ丁番なため、かけたときに頭を締めつけまにくいです。曲線を描いたフォルムもキュート！

フロントはボストン型になっています。

【BN2021】

こちらは【BN2020】のフロントがウェリントン型になっているスタイルです。カラーリングが4パターンあり、【BN2020】とは全パターン異なっているので、自分の好きな色をみつけることができそうですね。

テンプルはフロントのカラー配色が逆になって使われています！

Bonbonniere sweetのドキドキワクワクがつまっためがねはいかがでしたか？
大人でも、このめがねを見ると子ども心がくすぐられ、思わず手にとってみたくなります。今回はご紹介できませんでしたが、bonbonniereには他にも「光にあてると色がかわるフレーム」「まちがい探しのできるイラストが描かれているフレーム」があります。まるで、おもちゃや絵本みたいですね。

子どもの好奇心が思わずくすぐられてしまうBonbonniere sweetを是非手にとって、のぞいてみてください！