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【相談室】車の運転に適しためがねってありますか?

【相談室】車の運転に適しためがねってありますか?

| めがね新聞編集部
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「こういうときは、めがねをどうしたらいいの?」っていう、ちょっとした「めがねの気になること」って、生活するうえでいろいろあると思います。

けれど、めがねについてのお悩みって、なかなか聞くタイミングがないですよね。めがね屋さんへ相談するためだけには、ちょっと行きにくいし…。

そんな皆さまのお悩みを、めがね新聞ではお答えしちゃいます!

「相談室」は読者の皆さまから頂いたお悩みを、めがね屋さんに詳しく教えてもらうコーナーです。

今回は 福島県 野中さんから届いたお悩みを、オバラメガネ イオン上磯店の鈴木さんに相談してきました!

相談者 野中さんからのお悩み

長時間車を運転する場合、日常的に使用しているめがねとは別のめがねを用意した方が、疲れにくいなどありますか?

オバラメガネ イオン上磯店の鈴木さんからの返答

日常的に使用しているめがねで車を運転している人も多いと思いますが、疲れにくさを考慮するならば、別のめがねを用意することをおすすめします。
車の運転中は目から入ってくる情報が圧倒的に多いため、疲れやすいといわれています。目を疲れさせる原因はいろいろありますが、それらを少しでも軽減できるめがねをご紹介させて頂きます。

運転中に目を疲れさせる原因となるもののひとつに、雑光があります。適度に色の付いたメガネでも眩しさを軽減できますが、特におすすめなのが「偏光サングラス」です。単なる色の付いたサングラスでも光量を減らすことができますが、「偏光サングラス」は目を疲れさせる雑光をカットすることができるので、車の運転も楽で疲れにくいです。運転中に目に入り込むギラギラとした路面の反射や、フロントガラスへの映り込み、対向車のライトなどの眩しい光をカットして、澄み切った心地よい光景を視界に広げることができます。

また、遠視や老眼と共に、近視も患っている場合、近視を矯正するための(遠くを見るための)めがねをかけて運転すると、カーナビやスピードメータなどが見えづらいことがあります。その際は、「遠用視野が広めの遠近両用レンズ」を使って頂くことをおすすめします。

最後に、高齢者ドライバーは視野が段々と狭くなります。65歳以上では、成人(18~30歳)より左右方向が約1/3まで縮小すると言われています。これにスピードがつくと、さらに視野が狭くなり視力も低下します。65歳以上の人で運転する際のめがねを選ぶときは、是非めがね屋さんにご相談ください。

車を運転する際、その情報の90%は目から得られます。運転には技術能力と共に、視覚がとても重要な働きをしています。運転中は様々な視機能が働き、視覚能力を最大限に使いますので、できるだけ目に負担をかけないようにすることが安全運転につながると思います。その手助けとして、これらのめがねを使ってみてください。

お答え頂いためがね屋さんご紹介

オバラメガネ イオン上磯店の鈴木さん
鈴木 正伸

生年月日:1960年4月3日
出身地:北海道函館市
所属先:オバラメガネ イオン上磯店
入社年:1983年 眼鏡一筋33年
好きなめがねのタイプ:上リムが太いスクエアータイプのナイロール

運転するときに目の疲れを軽減させてくれるめがねがあったんですね! 長時間運転する人や、運転するときの目の疲れが気になっている人は、是非めがね屋さんでその旨を伝えてみてください。

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