あなたの変化に、そっと寄りそう

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【めがねくもる!オオト家の食卓】第10回 山梨県の名物!「ほうとう」

【めがねくもる!オオト家の食卓】第10回 山梨県の名物!「ほうとう」

| オオトヨウコ
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こんにちは。オオトヨウコです。いよいよ秋本番!収穫の秋!
食欲の秋!食べ物もますます美味しい季節になってきましたね。

暑い夏も終わり、温かい食べ物が恋しくなるこの季節。まさにメガネを曇らせるにはもってこいの秋です。
鍋の蓋を開けた瞬間に立ち上がる湯気、曇ったメガネの向こうに漂ういい香りが食欲をそそるはず。
これから冬にかけて、メガネ曇る料理をフゥフゥ言いながらたくさん食べましょう!!

今日ご紹介するのは、オオトの住む山梨県の名物「ほうとう」。

【めがねくもる!オオト家の食卓】第10回山梨県の名物!「ほうとう」

簡単に言えば、野菜や肉をごった煮にした味噌味のうどんです。麺は、幅1cmくらい、厚み1mmくらいのペラペラの麺です。
はっきり言って、スタイリッシュな料理ではございません!
言うなれば、庶民の余り物を詰め込んだ煮込みうどん!!田舎くさい料理です。

でも、野菜もお肉もたっぷり入れてこれだけで栄養満点、お腹もいっぱいになる幸せの味です。我が家は寒い季節になるとよく作ります。かぼちゃやら白菜やら鶏肉やら、具材はいくらでもアレンジできると思います。大人はここにキムチを入れて辛いほうとうにするのもオススメです!

ほうとうの作り方

【材料】(二人前)

・ほうとう(二人前)
・具になる野菜(人参、大根、かぼちゃ、白菜、ネギなど)
・具になる肉(今回は、肉団子を作りましたが、鶏モモ肉や豚バラなどでも)
・味噌
・ほんだし

①具を食べやすい大きさに切ります。
②水にほんだしを溶き出汁を作り、硬い野菜から茹でていきます。(大根、人参、かぼちゃなど)沸騰して、5分くらい煮ます。
③続いて、柔らかめの具材も入れます。(キノコ類、ネギなど)さらに5分くらい煮ます。
④肉団子を入れます。(他の肉の場合は肉を入れます。)
⑤野菜、肉に火が通るまで煮ます。
⑥味をつける前に、うどんを同じ鍋に入れ、10分ほど煮込みます。
⑦うどんが好みの硬さになったら、味噌を入れます。味噌汁より少し濃いめくらいがちょうど良いです。

【めがねくもる!オオト家の食卓】第10回山梨県の名物!「ほうとう」
今回は肉団子ですが他の肉でもOK
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最初は硬い野菜から茹でていきます
【めがねくもる!オオト家の食卓】第10回山梨県の名物!「ほうとう」
続いて、柔らかめの具材を入れます
【めがねくもる!オオト家の食卓】第10回山梨県の名物!「ほうとう」
次にうどんを鍋に入れ、好みの硬さに茹で上がったら味噌を入れます

一つの鍋でいけるのも、主婦としてはとてもありがたいポイントです。
山梨に引っ越すまで、自分で作ったことはなかったですが、初めて作ってみてびっくりしたことは、ほうとうの麺を野菜や肉を煮込んでいるスープにそのまま投入すること!そしてそこにそのまま味付けをして完成。

【めがねくもる!オオト家の食卓】第10回山梨県の名物!「ほうとう」

山梨のスーパーには、「ほうとう」と「吉田うどん」が当たり前のように麺コーナーに陳列されてますが、他の地域ではそうもいきませんよね。普通のうどん麺でも挑戦してみてくださいね。

オオトヨウコ
子育てしながらパン焼にハマり、イベント販売のパン屋「パンのオオトヤ(現在は、「オオトパン」)」を開業。山梨県で暮らしながら、日々パンやジャムをつくり、時々デザイナー、時々ライター、時々イベンターなどをこなす起業系移住女子(正確には女子という年齢ではない)。おいしいものには目がない。子どもにすぐ壊されるため、めがねは1万円以下と決めている。