あなたの変化に、そっと寄りそう

あなたの変化に、そっと寄りそう

【めがねくもる!オオト家の食卓】第5回 THE 男飯!旦那が作る豚汁のありがたさ

【めがねくもる!オオト家の食卓】第5回 THE 男飯!旦那が作る豚汁のありがたさ

| オオトヨウコ
このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。お花見もひと段落、季節はいよいよ春!!

冬は、湯豆腐とおでんのルーティーンで乗り切っていたオオト家の食卓も、だんだんと冷たいメニューが登場するようになってきました。
うどんも温かいのから冷たいのにチェンジ!ですね。

でも私の住む山梨県は寒暖差の大きく、まだまだ朝晩は冷え込む日も。
そんな日はまだまだ温かいメニューが登場します。

メガネユーザーのあなたなら一度は経験したことがあるでしょう。
フゥフゥしながらメガネを曇らせてしまう瞬間を!

普段は顔の一部のメガネ。この瞬間だけは、私の視界を遮る白い壁となります。

「みてみて〜」なんて言いながら、子供達と笑いあったりして中々幸せな瞬間だったりします。

そんなふとした瞬間。ご飯を囲む食卓がさらに楽しくなる。
そんな気がするんです。

めがねくもる!オオト家の食卓

イベント販売のパン屋「オオトパン」としてパンを焼きながら、日々ひたすら家族のご飯を作る、おいしいものには目がない主婦・オオトヨウコが我が家の食卓からお送りします。

第5回目は、メガネが曇っちゃうほど美味しい豚汁のご紹介です!

めがねくもる!オオト家の食卓

大きくカットした野菜、そしてごま油香る汁!

と、偉そうに言い切ったのはいいのですが、ごめんなさい!実はこの豚汁は、「旦那が休日に作る豚汁」なんです。

平日は、東京と山梨を行ったり来たりしながら働く旦那さん。泊まりで家にいないことも多く、そんな日の私は、日中は一番下の息子を横目に仕事をし、夕方には、上の娘二人を保育園に迎えに行き、三人を部屋に放牧しながら、夕ご飯を作る。

子供達を放牧していると、次女が弟に落書きしたり、なぜか裸になっている人がいたり、庭で泥だらけになっていたりと、色々珍事件が起こり、やっとこさ夕ご飯が出来た頃には、部屋にはちぎった折り紙が散乱…なんてこともしょっちゅうです。

そんな平日を終えて、週末となると、もはや私に家事をするエネルギーが残っていないこともしばしば。そんな日は必然的に旦那さんがご飯を作ることになるんですね。

最近は娘たちも「パパチャーハン!」「パパパスタ!」「パパサンドイッチ!」と喜んでいて、主婦としては本当に助かる次第です。

そんな旦那さんの作るご飯は、「THE 男飯」という感じで、肉!炭水化物!卵!が主な栄養になるのですが、そんな旦那さんなりに子供達に野菜を食べさせよう、と作るようになったのがこの豚汁です。

めがねくもる!オオト家の食卓

ゴロンゴロンと大きな野菜(ここら辺も男飯)が入っていて、ごま油の味が効いていてなかなか美味しい。

そして、何より子供達がこの豚汁をよく食べる。

しいたけや人参、大根、ゴボウ、ねぎなど沢山の野菜をパクパクと食べてくれるのは親としては嬉しいですよね。 大人は七味唐辛子をかけて食べると最高ですね。作り方はいたってシンプル。だって男飯ですから。簡単で豪快で美味しい!これが男飯。

ちょっと私なりに工夫をして、野菜の味が美味しく味わえる豚汁をご紹介します!

スープの具材は蒸し焼きがテッパン!

めがねくもる!オオト家の食卓

まずは材料の豚肉(バラ)と野菜をカット。

これを少し多めのごま油で炒めて行きます。豚肉→硬いものからという順番です。

ある程度油が回ったら、コップ1杯ほどの出汁(お水と粉末のだしの素でもオッケー)塩をふたつまみくらいパラパラとかけて、蓋をして10分。 蒸し焼きにします。こうすることで野菜の出汁がお汁に出て、より美味しくなります!

めがねくもる!オオト家の食卓

少し水分が出てきて野菜が柔らかくなってきたら、水をさらに加えて少し煮込みます。
アクが出てくるので適度にすくいます。

めがねくもる!オオト家の食卓

最後に味噌を加えて出来上がり!
少しだけみりんやごま油を加えて味に変化つけても美味しいです。

大きな鍋でたっぷり作って、次の日の朝は、おにぎりと豚汁でオッケー。
我が家は大体、シャケフレークとゆかりのおにぎりで決まり!

めがねくもる!オオト家の食卓

豚汁とおにぎり、ってなんでこんなに合うんでしょうね。片方がただの白飯、もしくはお味噌汁でも違うんですよね。 「豚汁とおにぎり」この組み合わせがなんともいいんです。なぜか、これだけでとても満足してしまう朝食です。忙しい朝にもぴったり。

父が子供を想って作る、あったか豚汁のご紹介でした。世の中のお父さん、ぜひメガネを曇らせて作ってみてくださいね。

オオトヨウコ
子育てしながらパン焼にハマり、イベント販売のパン屋「パンのオオトヤ(現在は、「オオトパン」)」を開業。山梨県で暮らしながら、日々パンやジャムをつくり、時々デザイナー、時々ライター、時々イベンターなどをこなす起業系移住女子(正確には女子という年齢ではない)。おいしいものには目がない。子どもにすぐ壊されるため、めがねは1万円以下と決めている。