幸せのメロンパン、ときどきめがね!?メロンパン秘密基地HAPPyHAPPyインタビュー
モールめがねを作るワークショップ”めがねラボ”
“めがねラボ”はワークショップのひとつですよね。
店長そうです。
開催されたきっかけはなんですか?
店長次はどんなイベントしようっていうときに「めがねかわいくない?」ってなって(笑)。めがねで何が出来るかなって。
副店長かわいいが大事!ひらがなで書いた”めがね”が最高にかわいいよね。
店長漢字でもカタカナでもなくて、ひらがなの”めがね”がやばい。
“ラボ”ってつけたのはどういう意味合いが?
店長私たちがめがね博士みたいなスタンスで行こうというのがあったので。
当日は何人くらい集まりました?
店長2~30人くらいいたかな。
宣伝はどのようにされたんですか?
店長ブログとかメルマガとか。あとはお店に来たお客様にチラシを配ったり。
その時のお客様の反応はどうでした?
店長「”めがねラボ”ってなに?」って。
ですよね(笑)。こういう風に作るんですって説明して?
店長見本のめがねをかけていました。「これ作りたいでしょ?」みたいな(笑)。
当日はどんなことをされたんですか?
店長集まって、モールめがねをみんなで作って、かけて写真撮ったり。紙芝居もやりました。
モールめがねは簡単に作れるんですか?
店長サイズを図ったりしなくていいので。右と左が大きさ違くてもよくて、いびつなくらいがかわいいから。
子どもでも作れます?
店長出来ます。子どもの方が発想がすごいですよ。
お子様には作っためがねを持って帰ってもらって?
店長そうです。使ってるって言ってました。
どういうときに使ってるんでしょう?
店長絵本見るときでしょうね。「このめがねをかけるとお話の世界により入れる魔法のめがねだよ」って言ってるので(笑)。
ワークショップで撮った写真を載せている紙面が…
店長“めがねラボ新聞”です。
着用はしつつもめがねへの興味が薄かった人、めがねを常用している人、めがねが大好きな人…めがねに触れている全ての人が楽しめるメディアを目指します。