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こだわりの子ども用めがねTOMATO GLASSES(トマトグラッシーズ)社長インタビュー

こだわりの子ども用めがねTOMATO GLASSES(トマトグラッシーズ)社長インタビュー

| めがね新聞編集部
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世界18ヶ国の子どもたちに愛用されているめがね、TOMATO GLASSES(トマトグラッシーズ)。その特長は、なんといってもお子様の成長に合わせて、テンプルの長さや鼻の高さを調整することで子どもの成長に合わせたカスタマイズができることです。

加えて豊富なカラー展開とずり落ちないフィット性、哺乳瓶と同じく軽くて安心な素材、超軽量(7?8g)など、子どものために考えつくされたそのデザインと機能面が評価され、第28回 国際 メガネ展 IOFTでは2015年のアイウェア・オブ・ザ・イヤー キッズ部門を受賞。

IOFTのブースでお見かけしたTOMATO GLASSES(トマトグラッシーズ)の社長、金承駿さんにお話をうかがいました。

我が子のために作っためがね

こだわりの子ども用めがねTOMATO GLASSES(トマトグラッシーズ)社長インタビュー

子ども用めがねを作ろうと思ったきっかけは何ですか?

金承駿自分の子どもが斜視で、赤ちゃんの時から眼が悪かったんです。最初はめがね屋でめがねを買ってかけさせたんですけど、かけ心地が気に入らないのかあんまりかけてくれなくて。色々なメーカーのを試してみたんですけど駄目だったので、自分で作ってみようと思ったんです。

そのとき、お仕事は何をされていたんですか?

金承駿大人用めがねの営業をしていました。

自分で作っていたわけではなかったんですね。

金承駿そうですね。子どものために初めて作りました。

すごい挑戦ですね。

金承駿子どもがこのままめがねをかけないと、どんどん眼が悪くなって斜視もひどくなっていくと思いまして。そんなことになったら悲しくなりますし、そのまま成長したらどうなってしまうのかな、結婚できるのかな、と(笑)。親として心配になりましてね。

こだわりの子ども用めがねTOMATO GLASSES(トマトグラッシーズ)社長インタビュー

作ったとき、お子さんはどうでした?

金承駿最初は「かけてくれた!」という感じでしたね。鼻パッドが痛くなかったというのもあってかけてくれたみたいです。

鼻パッドがキーだったんですね。

金承駿そうですね。初めは「鼻パッドが柔らかく改善されればかけてくれるんじゃないか」と思って鼻パッドだけ作ったんですけど、作っていくうちに色々な問題が出てきまして。こっちもあっちもで全部新しく作ったら、結局こんなめがねになりました(笑)。

そこから商品化したんですか?

金承駿子どもに作ったものを、一般にも売れるように何年かかけて改善して商品にしました。日本で販売して6年になります。

子どもにも親にも良いめがねを

こだわりの子ども用めがねTOMATO GLASSES(トマトグラッシーズ)社長インタビュー

カラフルですよね。

金承駿そうですね。めがねというのはだいたいどこでも6色が基本ですから、うちは少し多いですね。18色で展開していますから。

3倍!色にはどんなこだわりがあるんですか?

金承駿例えば、かけてカッコよく見えるのは同じブルーでも透けているブルーですね。またはソリッドブルー。ブルーはブルーでも色々混ぜて作った方がかけたとき、子どもはもっとカッコよくなりますから。

子どもが喜ぶ色とかもあります?

金承駿そうですね!男の子はブルー系、女の子はピンクですかね。国によっても年齢によっても違いますし、男の子でもピンクが好きな子がいたりします。それもあって色々なカラーが必要ですね。

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大人用めがねの展開は考えているんですか?

金承駿今のところはあんまり考えていないですね。これで精一杯という感じです。

これからの展望を教えてください。

金承駿眼の悪い子どもは、子ども自身も大変ですけど親も大変です。その親の気持ちを少しでも楽にできるようなめがねを作っていきたいと思っています。

素敵ですね。ありがとうございました!

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日本でも、続々と取扱店を増やしているTOMATO GLASSES(トマトグラッシーズ)。「めがねをかけてくれない…」などお子様のめがねでお悩みの方は一度、手に取って見てはいかがでしょうか。

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