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幸せのメロンパン、ときどきめがね!?メロンパン秘密基地HAPPyHAPPyインタビュー

幸せのメロンパン、ときどきめがね!?メロンパン秘密基地HAPPyHAPPyインタビュー

| めがね新聞編集部

“メロンパン秘密基地HAPPyHAPPy”は埼玉県さいたま市にある、幸せのメロンパンが食べられるカフェ。しかしただのメロンパンカフェではありません。地域交流のためのワークショップを年2回行なっており、2016/11/19(土)にはおもちゃのめがねを作るイベント”めがねラボ”を開催。

今回はキッチンカー”焼きたてメロンパンHAPPyHAPPy”とカフェ”メロンパン秘密基地HAPPyHAPPy”でお客様にハッピーを届け続ける店長(大槻淳子)さん、副店長(松澤由香)さんのおふたりに、めがねのことからワークショップのことまでインタビューしました。

めがねとメロンパンとワークショップ

おふたりとも、眼は良いんですか?

店長めっちゃ悪いです。

副店長悪いです。

店長私、0.01とか。もう夜寝るときスマホ見るのがすごく至近距離で(笑)。

コンタクトですか?

二人はい。

めがねをかけていた時期はありますか?

副店長たまにかけます。コンタクトの上に度がついていないめがねを(笑)。

基本は伊達めがね?

副店長そうですね。

副店長さんはもともとめがね屋さんで働いてたんですよね。めがねが好きで働こうと思ったんですか?

副店長働いてからめがねが好きになりました。いろんなブランドを知っていくうちに「かわいい」ってなりました。

めがねは何本持っていますか?

副店長シーズンごとに形が違うのが出ると、買っちゃいます。15本~20本くらいですかね。

店長お揃いのとかあるよね。

副店長別々に買いにいったのに被って。この前、仕事のとき一緒にかけたんですけど、誰も気づいてくれなかった(笑)。

幸せのメロンパン、ときどきめがね!?メロンパン秘密基地HAPPyHAPPyインタビュー

メロンパン屋さんを始めていま何年目ですか?

店長最初はキッチンカーだけでやっていて、それが始まったのが今年で14年目。お店のほうが今年で5年目です。

お店を始めたきっかけは?

店長もともとここは倉庫だったんですけど、キッチンカーが朝に出発して夜に戻ってくるんで、日中は空いてたんです。そのスペースを有効活用できないかなっていうので始めました。小さい子が遊べると楽しいかなっていうので遊具とかも置いて。

ワークショップは店長さんが発案されたんですか?

店長そうですね。ハンドメイドのイベントこの辺ないしあったら楽しいよねっていうので始めて、もう9回目になります。春秋やっていて。

メインはお子様向け?

店長はい。埼玉って転勤族の方が多くて、子どもの交流できる場って公園や児童館ですけど、この辺にそういうところがあんまりなくて。もう少しお母さん同士が交流できたらと思って、「みんなで子育てしようよ」みたいな気持ちでやっています。

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