【編集後記】新連載ラッシュ! まとめ
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いつも「めがね新聞」を読んで頂き、誠にありがとうございます。
5月も気づけば中盤戦。新連載企画が目白押しの「めがね新聞」はいかがでしたでしょうか?
5月から新連載4本をスタートさせ、バラエティ豊かな「めがね新聞」をお届けできたのではないかと思っています。編集部は皆さまの反応をドキドキしてうかがっているところです。
ライフスタイル「インテリア」
立ち上げ当初から、生活の一部としてめがねをもっと楽しむための提案を発信できればと思ってきました。めがねについていろいろリサーチしたところ、「めがねは家だけでかけている人」が多いということに気づきました。つまり、めがねは家に置かれている時間が長いということです。であれば、インテリアとしてめがねを楽しむ方法もあるのではないかと思い、この連載をスタートさせました。
おかゆ太郎のラッキーめがね
「めがね」を使って笑える企画ができないかなと思い、考えついたのが「ラッキーめがね」。おかゆ太郎さんに、様々なタイプのめがねを使って、変装(?)してもらいたいと思っています。
めがねに恋して
目が悪くなりだした中学生あかりは、自分の恋心が影響してめがねに興味をもつようになります。そんな彼女とめがねをめぐる恋愛ギャグ4コママンガ。新聞連載の4コママンガのように、箸休め的要素としても機能できればいいなと思っています。めがね新聞は幅広いジャンルの記事を今後も展開していくつもりです。めがねテレビ欄とかも、ちょっと面白そうですね…。
めがねと映画と舞台と
映画や舞台において、めがねは小道具としても、衣裳としても、いろいろな意味を与えられるキーアイテムになることが多いです。それぞれの作品をめがねという切り口から眺めると、その作品がどんな色で見えてくるのか…編集部も楽しみにしております。
新しい企画の他に、めがねに関連する人や場所や企業などの取材記事も進行中です! 是非とも皆さまのご意見・ご感想をお寄せください。お待ちしております♪
めがね新聞では、皆さまのめがねに対する「?」や「!」を募集しております。
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めがね新聞編集長
荒井 純