あなたの変化に、そっと寄りそう

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彫紙(ちょうし)アーティスト『やぎ~ぬ』

彫紙(ちょうし)アーティスト『やぎ~ぬ』

| めがね新聞編集部

プロフィール

一般社団法人 日本彫紙アート協会認定
彫紙アーティスト 兼 上級インストラクター
茨城県水戸市生まれ
生年月日:1985年4月25日
血液型:B型
視力:右0.01・左0.02
コンタクト:有(年に数回つける程度)
めがねにかける費用:20,000~60,000円
特技:紙を彫ること・巻くこと、食べ物をおいしそうに撮影すること、オカリナ
趣味:欲しいメガネを妄想すること、画材屋さん巡り、旅行
資格:色彩検定2級、フランス語検定準2級

めがねアンケート

初めてのめがねは?

やぎ~ぬ中学2年生の時。(小5の時から見えづらいと感じて、それまでだましだまし過ごしてきました…。

好きな異性のめがねは?

やぎ~ぬその人それぞれに似合うめがねならなんでも好きです。

めがねが似合うと思う芸能人は?

やぎ~ぬ八嶋智人さん。

こだわるめがねのポイントは?

やぎ~ぬ
・「ザマス」まではいかない「ちょいザマス」感のある形。
・フロントの両端が出っぱらず、丸くなっていること。

めがねのコーディネートは?

やぎ~ぬずーっとかけっぱなしなので、あまり意識はしませんが…その時の気分によって、気まぐれにかけてます。

好きなめがねのしぐさは?

やぎ~ぬさまぁ~ずの大竹さんがめがねを「くいっ」と素早くずり上げる姿。

今までの歴史

<小学生時代>
手作りが好き…という自覚はまだあまりなかったが、「花の絵コンクール」で、庭の芝生を一本一本描いて埋め尽くしたくらい、芸の細かい作業が得意だった(ちなみに佳作)。

<高校~大学時代>
当時流行っていたビーズアクセサリーにハマったのをきっかけに、樹脂粘土・羊毛フェルトなどのハンドメイドに熱中する。

2008年
たまたま付けたテレビで、彫紙(ちょうし)アート創始者・林敬三氏の作品を目にする。重ねた紙一枚一枚をアートナイフで彫り抜いていく、地道で芸の細かい作業、紙の色が織りなす美しさに、とても興味を惹かれる。…が、特に行動は起こさず。

2013年4月
転職活動に行き詰っていた時に、たまたま見ていたインターネットで、林氏の作品に再会。その時、5年前に初めて作品を目にした時の衝撃がよみがえり、「これは運命!」と、彫紙アートの世界に足を踏み入れることを決意。

2013年9月
上級インストラクター 資格取得

2014年4月
ブティック社「はじめての彫紙アート」 下絵一点掲載

2014年7月
「彫紙アート やぎ~ぬ工房」としてハンドメイドイベント出展をはじめる

2015年4月
インストラクター活動開始(カルチャーセンター、ワークショップなど)

2016年2月
初個展 「紙を彫る! 彫紙アート ~おいし なつかし あのおかし~」開催 
(墨田区押上 一軒家カフェikkAにて)

2016年11月
個展「今日は何の日? 食の記念日カレンダー展」開催(墨田区押上 一軒家カフェikkAにて)

その他活動履歴はブログに随時掲載中

現在は関東中心に、個展・グループ展やハンドメイドイベント、ワークショップなど、さまざまなジャンルで活動中。また、作品の余り紙を利用した「ペーパービーズ」作品も制作している。

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